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竹富島には、昔ながらの沖縄の風景が色濃く残っています。足元には真っ白な砂の道が続き、サンゴ石灰岩の石垣に囲まれた赤瓦の民家、その屋根の上には魔よけのシーサー(獅子の置物)が鎮座しています。この町並みは国の「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されています。竹富島の観光は、水牛車に乗って集落の風景をのんびりと堪能するのがおすすめ。手綱を握るおじさんの観光案内や三線(サンシン)の生演奏・民謡などが聴けるサービス付きです。
4,000点もの資料が展示されている「喜宝院蒐集館(きほういんしゅうしゅうかん)」、「安里屋(あさとや)ユンタ」に歌われた美女・「安里屋クヤマの生誕地」、伝統的な織物工房があり機織り体験もできる「竹富民芸館」、星砂が取れる星砂の浜など見どころも満載。旧暦9月には、約600年の伝統がある「種子取祭(タナドゥイ)」が行われます。奉納芸能は2日間にわたって行われ、島は祭り一色になります。
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