[おきなわ早わかり]
海路をうまく活用して、本土からのアクセスや周辺離島への快適な船旅をしよう。
本土から沖縄本島への海路は、那覇市内の那覇埠頭、那覇新港(しんこう)埠頭、泊(とまり)埠頭の3つの埠頭を中心に運航されています。同一の船会社であっても、出発港が異なったり、経由地や船の速度、料金や設備などが細かく分かれています。旅行の目的地を決めたら早めに確認しておきましょう。
沖縄本島と本土を結ぶ航路は、東京・名古屋・神戸・博多・鹿児島からそれぞれ運航されており、鹿児島を除けばそれぞれ週1〜2便の運航です。到着港も異なる場合が多いので、事前に必ず確認しておきましょう。
沖縄本島から周辺離島への海路は、主に泊埠頭「とまりん」から運航されています。泊埠頭には、南岸と北岸があるので、乗り場を間違えないように注意してください。
那覇市にある泊埠頭南岸からの出発便は、久米島・渡名喜島(となきじま)・粟国島(あぐにじま)・渡嘉敷島(とかしきじま)・南・北大東島へ運航されています。
また、泊埠頭北岸からの出発便は座間味島(ざまみじま)・阿嘉島(あかじま)・慶留間島(げるまじま)へ運航されています。
沖縄本島北部の本部町(もとぶちょう)にある本部港からは伊江島(いえじま)へ、渡口(とぐち)港から水納島(みんなじま)へ運航されています。
今帰仁村(なきじんそん)の運天(うんてん)港からは、伊平屋島(いへやじま)・伊是名島(いぜなじま)へ運航。
本島中部の勝連町平敷屋(かつれんちょう・へしきや)港からは津堅島(つけんじま)へ、本島南部の知念村安座間(ちねんそん・あざま)港から久高島(くだかじま)と、各地の港から各離島へと運航されています。
沖縄本島とその周辺離島を結ぶ海路は、島の生活を支える重要な海の道でもあります。また、宮古諸島や八重山諸島でもそれぞれの島への交通手段は船での移動が主であり、小型船での運航が多いので、気象条件などを考慮の上、利用する際には早めの確認をおすすめします。
情報提供者:
(財)沖縄観光コンベンションビューロー
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