[おきなわ早わかり]
| 沖縄の植物園 |
カード更新日:2006年10月26日 |
亜熱帯沖縄ならではの植物園で、南国特有の植物や果実が一年中見られる。
亜熱帯海洋性気候の沖縄は1年中温暖なため、年間を通してさまざまな花や果実を見ることができます。
沖縄本島中部にある『東南植物楽園』や、石川市の広大な湿原をそのままに活かした『ビオスの丘』では、貴重な生物や植物を自然のままに繁殖させています。
沖縄本島北部地域では、ヘゴの群生が見られる『やんばる亜熱帯園』や30種以上の南国の果樹がある『OKINAWAフルーツランド』、約100種類のパイナップルが栽培されている『ナゴパイナップルパーク』などがあります。また、ハーブを中心にした植物園の『ナゴパラダイス』では、ハーブの効用など、生活に密着した植物の解説が行われています。
離島では、宮古島にある『宮古島市熱帯植物園』や、蝶とハーブが楽しめる『みやこパラダイス』、八重山では、由布島(ゆぶじま)の『由布島植物園』、渡嘉敷村(とかしきそん)の『阿波連(あはれん)自然植物園』などがあり、島々の特色ある果樹や植物を見ることができます。
植物園のほか、花に関するイベントも数多く開催されています。
「沖縄花のカーニバル」(1月〜5月)は、沖縄本島北部の八重岳(やえだけ)で行われる桜祭りを皮切りに、県内各地で花々の祭典が次々と繰り広げられます。
2月上旬からは『海洋博公園』で「フラワーフェスタ」が開催され、美しい花々が会場を彩ります。また、世界の蘭を一堂に集めた「沖縄国際洋蘭博覧会」では、生け花展や展示即売コーナーが設けられ、蘭の甘い香りと共にそれらを楽しむことができます。
3月には東村(ひがしそん)で「つつじ祭り」が行われ、赤や白、ピンクといったつつじの花が緑の森に咲き誇ります。
4月後半からは伊江島(いえじま)の「ゆり祭り」も開かれます。
このように沖縄では、全国一早く春が訪れるほか、季節ごとの植物や果実を楽しむことができます。
情報提供者:
(財)沖縄観光コンベンションビューロー
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