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[おきなわ早わかり]
沖縄のダイビングスポット
カード更新日:2007年02月02日

沖縄県全体がダイビングスポット。特に慶良間列島は、世界有数の透明度を誇る。

沖縄県のダイビングスポットは、石垣島などの八重山諸島、座間味島(ざまみじま)や渡嘉敷島(とかしきじま)などの慶良間(けらま)列島、宮古島、伊江島(いえじま)、伊平屋島(いへやじま)、伊是名島(いぜなじま)など、沖縄本島を含めてほとんど全ての離島にあります。

沖縄本島では、代表的なポイントとして恩納村(おんなそん)の真栄田(まえだ)岬があげられます。階段をおりてのエントリー(潜り)ですので初心者でも大丈夫。
豪快なドロップオフをビーチダイビングで楽しめるのが読谷村(よみたんそん)の残波(ざんぱ)岬です。岬の先端は水深が深いので、上級者向きのポイントとして知られています。

国頭村(くにがみそん)のWロックは、イソバナの群生があり、水中写真のポイントとしても人気があります。カラフルな魚類を観察できる北谷町(ちゃたんちょう)沖は、潮流が弱いので初心者でも安心なポイントです。
このほかにも沖縄本島だけでも南部から北部までバリエーションに富んだダイビングポイントが数多くあります。

本土の主要都市から直行便で行ける石垣島には、マンタ(オニイトマキエイ)との遭遇率の高い川平(かびら)石崎マンタスクランブル、クマノミが多く見られる御神崎(おがんざき)など好ポイントが数多くあります。沖縄本島に続いて2番目に大きい西表島(いりおもてじま)はサンゴ礁の宝庫で、回遊魚が見られる仲の神島(なかのかみしま)などのスポットもあります。
宮古地方では日本最大級といわれるサンゴ礁群を見ることができるほか、陸上の池と海がつながっている通り池があり、海側からエントリーすることができます。

アクセスが良く、アフターダイブも楽しめるこれらのダイビングスポットだけでなく、フェリーや高速船で、沖縄本島から離島へのダイビングツアーを行なう人も大変多くなりました。例えば、那覇から船で1時間程度の慶良間諸島は、世界有数の透明度を誇る美しい海域を持ち、多くのダイバーたちを魅了しています。渡嘉敷島(とかしきじま)の三本根は、魚の種類も多く楽しめます。自津留島(じつるじま)は回遊魚の通り道になっていて、ツムブリやカツオの群れに出会うこともあります。座間味島(ざまみじま)の嘉比裏(がひうら)は、水深が6mから20mと変化にとんでおり、魚類も豊富です。
そのほか、慶良間諸島では冬から春にかけてホエールウォッチングも楽しめます。

美しい景観の「はての浜」で知られる久米島ではイソマグロなどの回遊魚が多く見られ、地形も変化に富んでいます。日本最西端に位置する与那国島(よなぐにじま)は海底遺跡と呼ばれているポイントで有名になりましたが、黒潮の本流があるので回遊魚が多く、冬場になるとハンマーヘッドに遭遇することもあります。南大東島では大型の回遊魚に出会えることも。
ここで挙げたスポットのほか、ほとんどの離島でダイビングを楽しむことができます。

情報提供者: (財)沖縄観光コンベンションビューロー


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