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たくさんの命に会える
伊部岳トレッキング 安田集落の背後にそびえる標高354メートル、なだらかで美しい三角形の形をした山「伊部岳」は、トレッキングコースとして人気の山です。
スタート地点は、車も通れるような道をクモや花々に目を奪われながらも、余裕しゃくしゃく。中途から本格的に山道!ツアーガイドに手渡された杖が大活躍します。途中、自然が導き出す感動を目の当たりにして、どんどん進み続けます。休憩をはさみながら進み続けて、やっと出会えた樹齢300年のオキナワウラジロガシは、堂々と根を張った雄々しい姿。でも、その板根の隙間に、蝉やシリケンイモリなどを休ませていました。
「生物の名前を覚えるよりも、今、その瞬間に感じたことで植物や生物を覚えていく方が、きっと思い出になる。それを親子で楽しんでほしいね」とツアーガイドの方のアドバイスのように、ヤンバル・トレッキングは、知識でなく、気持ちで歩く。それが楽しみ方のコツなのかもしれません。
 | なんと!なんと!リュウキュウヤマガメの赤ちゃんに遭遇しちゃいました!獣道であるトレッキングルート上をヨタヨタオロオロ。一時もじっとしない元気な様子に、長いこと見入りました。 |
 | 縄張りをふわふわ飛んでたリュウキュウハグロトンボ。その羽の美しい青は魅力的でした。 |
 | ヨタヨタポッコリと歩くシリケンイモリをたくさん発見。あまりのかわいさにしみじみ眺めたりして。ちなみにこのオレンジのお腹、毒性があり、触ったあと目などをこすると危険です。注意。 |
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| ■注意事項 |
トレッキングを安全・快適に行うために ★服装
- 黒・紺ダメ!
ブヨや蚊がなぜか好む色が黒や紺といった、ダークカラー。明るめの服を着て。 - 薄手の長そでがベター
虫や木などから身を守り、かぶれを防ぐため薄手の長そでを着ることをおすすめ。 - ジーンズは難儀
汗をかけばねっとり貼り付くジーンズは、トレッキングには不向き。できるだけ即渇性の、軽めの長ズボン着用のこと。色はもちろんダークカラーは避けること。 - 運動靴で参加
歩き慣れたスニーカーを。 - 帽子もかぶって
暑さ対策はもちろん、虫などから頭を守るため、なるべく帽子はかぶって。 |
【伊部岳トレッキング】
所要時間約3時間
大人4000円、子ども(小・中学生)3000円(保険料・環境協力金込)
集合場所は国頭村安田集落、もしくは安田集落すぐ側のホテル「シドマスイン」
*他、「比地大滝リバートレッキング」や「与那覇岳トレッキング」も案内。 |
地図:
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