
沖縄の年中行事は、今でもほぼ旧暦(太陽太陰暦)に行われます。カレンダーや手帳にも旧暦が掲載されている物があるほどです!旧暦と新暦は約1ヶ月のズレがありますが、そのズレが一定ではないため毎年行事が行われる日が変わります。必ずその年の旧暦カレンダーを参照してくださいね!

旧1月~旧3月頃に行われる主な行事として「旧正月」、「トゥシビー(生年祝い)」、「ハマウリ (浜下り)」、「シーミー (清明祭)」などがあります。旧4月~旧6月頃には「スツウプナカ(豊年祭)」や「ハーリー」、「綱引き」などが各地で行われます。旧7月~旧9月頃は八重山地方の「アンガマ」や「ムシャーマ」を始め、「多良間の八月踊り」や「島尻のパーントゥ」など国指定重要無形民俗文化財に指定されている行事もあります。旧10月~旧12月頃には「タナドゥイサイ (種子取祭)」や「カママーイ」など、一年の豊作を祝う行事や防火祈願の行事などがあります。