先人の手により受け継がれてきたやちむん。琉球王国と海外諸国との交流から発展した焼物産業は、沖縄の経済発展にも貢献した。歴史をたどり、沖縄の焼物のルーツと特色を紹介。
壺屋焼とともに育った島袋さん。あたらしい形を生み、若者を中心に支持を受ける東恩納さん。本土から移り住み、沖縄の伝統に感化された柄溝さん。それぞれの器作りへの想いを聞く。
伝統が受け継がれる一方で、現代の生活に寄り添った形提案する若手陶芸家。形や色や肌触り。陶芸家のアイデアから生まれたやちむんは、食卓に笑顔を運んでくれる。販売店もご案内。
焼物の町、壺屋や読谷では、ギャラリーや陶器店が軒を連ね、歩きながらやちむんめぐりが楽しめる。店主との話に華を咲かせ、運が良ければ作り手にも出会えるチャンスが待っている。
沖縄では、年間を通して焼物に関するイベントが盛り沢山!ベテラン職人から若手陶芸家まで、幅広い作品が見られるのも魅力。陶芸体験教室や器のオークションなどもあり、お祭り気分でやちむん探しが楽しめる。