2017.03.29
沖縄県・(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良 朝敬、以下OCVB)は、今後のさらなる誘客を目的とした沖縄の新しい魅力PRのため、香港にて「OKINAWA MATSURI」を開催いたしました。

今回は、市町村ブースを始め全部で17の地域事業者が出展し、商品の説明販売を行いました。中でも最も大きなブースを出展した石垣市は、観光だけでなく物産のPRも展開。県産品としても有名な石垣牛は、初日で完売するほどの人気ぶりでした。また、出展していたオリオンビールも終了時間を待たずに完売となるなど、香港の方々の沖縄県産品への関心の高さを感じることができました。
観光面では、読谷村や南城市ブースの人気が高く、アクセス方法や民泊に関する実際の予約方法など細かい質問も多数寄せられ、配布パンフレットもすぐに配布終了となりました。さらに、スポーツブースの出展も実施。パターゴルフ体験やトークショー内でのYOGA体験を行ったことで、大人だけでなく子ども連れの家族も一緒に楽しんでいただけました。

メインステージで開催されたヘアーショーでは、ステージ上でカットをしたりヘアアレンジをしたりと注目度の高いコンテンツとなりました。ヘアーショーを初めて見たという人も多く、若い人だけではなく中高年層も立ち止まって見入っていました。トークショーや市町村PRには沖縄から参加した出展者だけではなく、香港KOL(SNS上で影響力の高いアカウント運営者)が登壇するなど、香港人の目線で沖縄の魅力が発信されました。
その他、ミニステージで行われたライブペインティングでは、音楽とのコラボで観客をひきつけ、香港の人気女性誌「JESSICA」のメイク講座では、読者を中心に女性客で席が埋まりました。

新しい魅力としてヘアカットやネイル、メイクなどの美容系コンテンツを発信した今回の試みは、会場からの反応も上々で香港人の美に対する意識の高さを垣間見る結果となり、同時に「良いものにはお金を払う」香港人の気質がしっかりと現れたイベントとなりました。
実際に本イベントをきっかけに物流ルートを得た事業者もあり、現地旅行社は高単価商品造成に尽力しました。

今後も県とOCVBは、実際の消費につながるよう参加市町村増加に働きかけ、物産との連携を強化していくことで更なる誘客と消費単価の向上を図ってまいります。


【詳細】
日 時:平成29年3月11日(土)~12日(日)
場 所:プラザハリウッド(香港)
来場者数:6750名(2日間合計)
参加企業:3市町村、3飲食店、1雑誌社、9旅行社、1スポーツPR、
     計17団体+1総合案内






 
 

 

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