活動内容

沖縄観光の安定的な発展のため、国内、海外での効果的なプロモーション事業を推進し、マーケットニーズに即した誘客活動の展開や、沖縄を結節点とするトランジット観光を推進するなど、観光地としての沖縄ブランドの確立に向け誘客活動に取り組みます。

国内プロモーション課

国内プロモーション課

産業や地域を越えた連携体制を構築しながら、国内主要マーケットに対するマーケティング情報を踏まえた誘客イベントやメディア広告等の総合的プロモーションを展開し、年間を通じて楽しめる沖縄の魅力を効果的に発信、沖縄観光のブランド価値をさらに高めます。

国内需要安定化事業

 県内外の企業団体及び沖縄観光ブランド「Be.Okinawa」事業と連携しながら、沖縄で過ごす貴重な時間“黄金時間”をコンセプトに沖縄の魅力溢れる観光情報を発信します。
また、路線別の主要マーケティング情報を踏まえ、市場のニーズに応じた効率的かつ多層的な旬の魅力を訴求します。

メディアミックス事業

テレビ、新聞、雑誌、ウェブサイト等を活用し、首都圏、関西圏をはじめ、就航路線地域に沖縄の魅力を伝え、かけがえのない時を過ごす旅先としての需要を喚起し、更なる誘客促進を図ります。

航空会社/旅行会社連携プロモーション

各航空会社、旅行会社のブランド力を活用し、沖縄の旬の魅力を発信する連携プロモーションを行います。首都圏、関西圏をはじめ就航路線地域においても航空会社及び、各地方に拠点を置く旅行会社と連携し地方路線の強化を図ります。

新規需要・再訪促進プロモーション

沖縄旅行未経験者層の開拓を主軸に、沖縄独自の、又は優位性の高いコンテンツに興味関心を持つ層に向けて、市場のトレンドに柔軟に対応しながら効果的に訴求できる手法で事業を展開します。

沖縄関係県外イベント

沖縄との直行便を結ぶ各就航都市で開催される沖縄関連イベントや、沖縄関連の物産展、旅行博覧会等に参加し、 観光案内ブースを設置するほか、ミス沖縄や芸能団等を派遣し、誘客プロモーションを実施します。

テーマ別プロモーション

テーマ別マーケットの特性や現状に即した課題解決を図りながら、テーマごとに異なるターゲットに合わせた事業展開を行うとともに、各産業、市町村、県内関連事業者と連携したプロモーションや受入体制の強化を図り、国内外から選ばれるようなブランディングを強化します。

カップルアニバーサリーツーリズム

カップルアニバーサリー(プロポーズ、ウエディング、ハネムーン、バウ・リニューアル等)を誘客ターゲットに、カップルが訪れる旅行先として沖縄をPRし、国内外からの新規顧客層の獲得及びブランド力の強化を目指します。また、連絡会等の実施を通して、関連事業者、観光協会と連携し、沖縄ならではの“うとぅいむち(おもてなし)”の心で受入体制の強化を図ります。

※テーマ内容拡大に伴い、平成28年度より「リゾートウェディング」から「カップルアニバーサリーツーリズム」へ名称を変更しております。

沖縄教育旅行

沖縄は、その独特な風土の中で育まれた歴史、文化など他県にない魅力に溢れています。学校のニーズに応える「歴史」「文化」「自然・環境」「平和」など全ての分野における学習ができ、また、リゾート地としての非日常体験も可能なことから、教育旅行実施地域としての総合力が高く評価されています。
国内外からの継続的な教育旅行の定着を図るため、様々な支援事業を実施し、満足度の向上を図りながら、新たな市場開拓に取り組みます。
また、沖縄教育旅行の受け入れに関連する県内の各市町村・観光協会・事業者と連携し、受入体制の拡充を図ります。

※平成28年度より「沖縄修学旅行」から「沖縄教育旅行」へ名称を変更しております。

離島観光活性化促進事業

OKINAWA離島コンテンツフェア in ツーリズムEXPOジャパン2015

八重山圏域・宮古圏域・久米島・沖縄本島周辺離島の特色を活かした観光振興と新たな展開の実現を目指し、各離島への誘客を推進します。

離島航空路開設・チャーター便支援事業

県外から沖縄離島に入る観光客の増加並びに国内チャーター便のプログラムチャーター化・定期便化に繋げることを目的に、離島への定期便未就航路線における国内チャーター便に対する支援を行います。

離島観光プロモーション

沖縄離島の観光需要を喚起し、商品造成を促進するため、航空会社やイベント等と連携したプロモーション、キャンペーンサイト「リトハク」や各種メディア等を活用した情報発信、プロモーションツールの制作を実施します。

離島観光協会連携事業

各離島の観光協会や自治体等、地域の観光関係団体が参加する連絡会や担当者会議を各圏域で運営し、、沖縄各離島との密な連携を図ります。

海外プロモーション課

海外プロモーション課

沖縄県観光振興基本計画(第5次)では、2021年度までの目標数値が観光客数1,200万人、観光収入1兆1,100億円と上方修正されています。OCVBでは、航空座席提供数、クルーズ船の寄港回数、トランジット客の伸び率などを踏まえ、平成30年度の外国人観光客数の目標値を287万人と設定し、外国人客数とクルーズ客の誘致活動を強化します。
重点市場(台湾、韓国、香港、中国)、戦略開拓市場(タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、ベトナム、フィリピン)、新規開拓市場(欧米豪露)において、航空路線ネットワークの強化、各種メディアを活用した情報発信、将来に向けたマーケティング活動やプロモーション展開を強化し、沖縄観光の更なる国際化を推進します。

各エリアでのプロモーション展開

重点市場(台湾・中国・香港・韓国)に加え、観光客数が急激に増加しているASEAN地域や世界的に大きな旅行マーケットである欧州、北米など、各地域ごと、ニーズに合わせたプロモーションを展開しております。

重点市場

台湾、韓国、香港、中国の四市場において、航空路線網のさらなる強化、高付加価値の旅行商品造成、リピーター化の促進、沖縄の観光地としてのイメージ向上を目指したリブランディングの展開を図ります。

地域別海外誘客プロモーション計画 台湾(PDF2.2MB)
地域別海外誘客プロモーション計画 中国(PDF2.4MB)
地域別海外誘客プロモーション計画 香港(PDF2.7MB)
地域別海外誘客プロモーション計画 韓国(PDF2.4MB)

戦略開拓市場

ビザ緩和などにより日本への観光客数が急激に増加しているタイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム等において、定期便就航に向けた路線誘致活動、チャーター便の運航促進、トランジット商品造成、メディアミックスによる情報発信を強化し、ASEANからの観光客入域者数の拡大を図ります。また、全世界の人口の23%(約16億人)を占めるムスリムの誘致及び受入体制整備を進めます。

平成30年度 地域別海外誘客プロモーション計画 戦略開拓市場(PDF992KB)

新規開拓市場

世界的に大きな旅行マーケットである欧州、北米、豪州、ロシア等において市場動向の把握、関係者とのネットワーク構築、トランジット商品の造成、チャーター便の誘致活動、本県の知名度向上プロモーション等を展開します。新規開拓市場では団体旅行より個人旅行が主流であることを踏まえ、沖縄本島に加え離島地域へのFIT誘致を更に促進し、オンラインを活用した情報発信を強化します。

平成30年度 地域別海外誘客プロモーション計画 新規開拓市場(PDF1.54MB)

クルーズ

本県の外国人観光客数で大きなウェイトを占めるクルーズの推進を図るため、世界中の主要なクルーズ船社へのセールス活動、クルーズ商談会への参加、クルーズ会社キーパーソンの招聘、フライ&クルーズの推進等を通して、クルーズ船の寄港回数の増大を図ります。また、県内の港湾を所有する自治体等との連携を強化し、各港湾における受入体制の整備を進めます。

クルーズ情報はこちら

各種支援事業

海外と本県を結ぶ航空ネットワークの維持・拡充を目的に、直行便がない海外市場からの定期便就航及びチャーター便運航、旅行商品造成などを支援します。また、民間事業者の海外セールス活動を支援し、官民一体となった海外プロモーション活動の強化を図ります。

外国人観光客数の推移と目標

本県を訪れる外国人観光客数は順調に増加しており、平成29年度の外国人観光客数は目標値の265万人を達成し、269万人を突破しました。今年度の外国人観光客のOCVB目標値については、航空座席提供数やクルーズ船の寄港予定回数などを考慮し、287万人と設定します。

沖縄県ブランディング事業「Be.Okinawa」

「Be」というのは、皆様ご存知のとおり「Be動詞」です。「そこに在る」「存在」を表すと同時に、「行動を促す言葉」でもあります。「Be. Okinawa」という言葉はとてもシンプルで、世界中の誰もが読むことができます。あらゆる国の方々に「沖縄スタイルへの憧れ」、「沖縄来訪意欲の喚起」「沖縄で感化されたいという期待の醸成」「豊かな自然と人に囲まれて自分自身を取り戻したいという思い」などの心理的な作用を与えることを狙っています。 今後さらに「Be. Okinawa」ロゴを世界中で露出し、本県の知名度を世界各地で向上させるとともに、沖縄観光の質を高めるプロモーション展開を図ります。

県外・海外事務所

事務所入口には、沖縄県内のさまざまな情報パンフレットも設置しており、一般の方もお気軽にご利用いただけます。