Home>事業内容

財団法人沖縄観光コンベンションビューローでは、沖縄の観光、リゾート、コンベンションの着実な進展を 図るため、本県を訪れる皆様への様々なサポートを行っております。

今年度より新規に企画総務部 企画・広報室を設置し、マーケティング機能の強化を図ると同時に国内事業部・海外事業部と横断的連携を図ることで激変する市場ニーズを的確に捉えた事業を展開します。特に復帰40周年記念事業の位置づけによる大型プロジェクトの推進や新石垣空港開港に向けた横断的な取り組みやLCC時代の到来を見越した新規プロジェクト等を積極的に推進します。
また、一括交付金制度による観光予算の大幅増額を踏まえ、PDCAサイクルシステムの本格実施を基本に事業執行の透明性はもとより官民一体となった効果的且つ効率的な事業展開を推進します。

国内プロモーション課では、国内観光客の安定的な誘客確保を図ることを目的に、既存の年間を通じたプロモーションに加え、ターゲットを特定し沖縄の季節ごとの"旬"の楽しみを6次産業と連携したプロモーションの展開に取り組みます。
また、「やっぱりいいねおきなわ」をキャッチフレーズに最大のマーケットである首都圏に加え、営業所として強化した西日本エリアにおいても更なる誘客キャンペーンや県内受入団体等と連携した圏域別の修学旅行説明会を実施するとともに、リゾートウエディングや国内MICE等の付加価値の高い商品開拓にも継続的な誘致推進に取り組みます。
さらに、本県の温暖な気候や地域特性、多種多様な競技施設等、豊富なスポーツ資源を最大限に活かした「スポーツアイランド沖縄」の形成に向けて、関係機関や県内各地との連携強化を図り、各種スポーツコンベンション及びスポーツツーリズムの誘致促進に取り組みます。
国内受入推進課では、沖縄21世紀ビジョンで揚げられている「世界水準の観光リゾート地の形成」に向けて、観光人材の資質向上を図るため接遇・マナーや歴史文化の研修をはじめとする人材育成の継続実施を行います。
また、受入充実強化を図ることを目的に、地域行政や観光協会等と連携した「着地型観光商品」をはじめとする沖縄型旅行商品の創出・ブランド形成に取り組みます。
また、観光客の安全性を確保するためのパンフレットやマニュアル等を作成するほか、台風時の安全対策など関係業界との連携を図りながら安心安全な観光地づくりを目指し受入体制の充実を図ります。

海外プロモーション課では、「平成24年度ビジット沖縄計画(案)」で設定された外国人観光客数45万人の達成を目指し、重点市場(台湾、韓国、中国、香港)に加え、新規市場(タイ・マレーシア・シンガポール・インド・オーストラリア・イギリス・アメリカ・ロシア)における旅行博への出展やセミナー開催等に取り組むとともに、海外旅行会社のキーパーソンの招へいや県内事業者の海外商談支援、航空会社・旅行事業者とのタイアッププロモーション活動等を積極的に展開します。また、クルーズ船の寄港を促進するため、クルーズ船運航会社へのセールス活動を行います。
MICEに関しては、MICE開催に対する支援のほか、海外における見本市や商談会への参加等による認知度向上、キーパーソンの招へい等による県内事業者の商談機会の創出、事業者の海外セールス活動の促進等により、その誘致に積極的に取り組みます。
インバウンド戦略推進課では、外国人満足度調査等の実施により、外国人観光客の実態やニーズの把握に努めるなど、外国人観光客の満足度向上を図ります。
外国人観光客の受入能力向上に関しては、地域観光協会との共催により、外国人観光客受入基礎研修を実施し、国際観光地としての受入体制強化を推進します。
また、沖縄に適した医療ツーリズムの確立や海外からのダイバーを受け入れるための基盤整備等新たな成長分野の事業に対する支援について、関係機関と連携しながら積極的に取り組みます。

ブセナ海中公園事業所は、沖縄本島北部の景勝地である部瀬名岬のブセナリゾートエリアに位置し、紺碧のブセナの海中を満喫できる全天候型パノラマ海中展望塔や色鮮やかな熱帯魚の楽園を船上から俯瞰体験のできるグラス底ボートを管理運営しています。 万国津梁館、ザ・ブセナホテルに隣接している立地条件を活かし、当該施設等で開催される国際会議などのアフターコンベンションの一翼を担うとともに、安全・安心な施設運用に努め、海中の未知なる魅力を広くしらしめるべく、積極的に運営を推進しています。