2018.03.01
沖縄県・(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、外国人観光客の病気、怪我の発症時において、観光従事者が速やかに対応できる方法習得を目指し、本セミナーを初開催いたします。

平成29年(暦年)に本県を訪れた外国人観光客数は約254万人。国の調査によると訪日観光客の約4%が予期せぬ病気、ケガに見舞われた、との統計もあります。今後も増加が見込まれる外国人観光客の不慮の病気やケガへの対応強化は本県にとっても急務となっております。
今回のセミナーの内容は、昨年度沖縄県とOCVBが作成した「病気!ケガ!の外国人観光客対応ハンドブック」をもとに基本的な対応方法の紹介を中心としております。外国人観光客が日本人患者と異なる点や、薬局、病院、救急隊へつなぐ際に心がけたい事項なども盛り込みます。また、受講者が具体的な行動をイメージできるよう、外国人観光客の傷病時の事例をデモンストレーション(寸劇)で示しながら、専門家によるアドバイスも加え、実践的な対応方法を学んでいただきます。

今後さらに増加が見込まれる外国人観光客の安心安全な受入体制整備の一貫として、観光分野からも医療、消防など関連機関との連携を行い、観光分野からできることを模索し続け取り組みを行って参ります。

<セミナー概要>
■日時:平成30年3月7日(水) 13:30受付 14:00~16:00
■主催:沖縄県・OCVB
■場所:沖縄産業支援センター1F 大ホール
■定員:180名 ※FAXまたはメールでの事前申込要。
■教材:改訂版ハンドブック&多言語コミュニケーションシート
■ゲスト:
沖縄県ホテル旅館生活衛生同業組合 國吉 眞和 氏
牧港中央病院 饒平名 美千与 氏
那覇消防救急課 屋嘉比 勝 氏
■デモンストレーション実演:演芸集団FEC

この件に関するお問い合わせ

部署名 受入事業部 受入推進課
担当者 大城・池間・比嘉
TEL 098-859-6129