駐日ドイツ連邦共和国大使館・総領事館の皆様が来訪されました

2024.01.10

駐日ドイツ連邦共和国大使館・総領事館の皆様が来訪されました

 令和6年1月10日(水)に、駐日ドイツ連邦共和国大使並びに大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館の関係者の皆様が一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)に来訪されました。
 下地会長と、ドイツ人観光客に楽しんでいただけるコンテンツやプロモーション方法、オーバーツーリズムや持続可能な観光開発についてなど、多岐にわたり意見交換を行いました。

 会談の中で、クレーメンス・フォン・ゲッツェ大使からは、「ドイツで販売されている訪日旅行ツアーでは、日本を2週間旅行します。その14日間のうち3日間でも沖縄を組み込むことができれば、より多くのドイツ人観光客を沖縄へ送客できるでしょう。伝統的な日本のガイド付きツアーである東京・京都・大阪・広島などゴールデンルートを刷新するような提案もできるかもしれません」、メラニー・ザクシンガー総領事からは、「日本に来る観光客の多くは、主に都市部を訪れるため、東京・京都・大阪・広島を訪問した後で、何かリラックスできるものを求めています。沖縄の海は評判が高いですし、沖縄は生活スタイルなども、リラックスしていると感じます。東京・大阪から簡単に行けるので、ドイツから日本に遊びに来る私の友人たちは、沖縄旅行を組み合わせています。ドイツにおいて沖縄はすでに独自の評価を得ていると思います」とのお話がありました。
 また、ティル・ヴェーバー名誉領事からは「沖縄を訪日ツアーに数日間組み込むことができれば、とても興味深いものになることは間違いありません。ビーチだけでなくこの土地ならではの美しさがあります。この土地にふさわしいロケーションがあり、夜にはふさわしい美食もあります」とのお話がありました。
 下地会長からは「私たちは観光の「質」の向上を目指す方針に移りつつあります。そのためには、現状は香港・中国・韓国・台湾からの入域がメインですが、アメリカやドイツあるいは他のヨーロッパからの観光客が非常に重要になると考えています。また、SDGsへの取り組みを今まさに進めている日本では、環境に配慮した観光を実現するためにヨーロッパの経験から学ばなければならないことがたくさんあります」とお伝えいたしました。

OCVBでは引き続き、世界から選ばれる持続可能な観光地を実現するため、ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国との連携およびプロモーション等に注力していきます。

■概要
日時:令和6年1月10日(水)16:00~17:00
場所:OCVB応接室
ご来訪者:
駐日ドイツ大使連邦共和国大使 クレーメンス・フォン・ゲッツェ氏
駐日ドイツ大使連邦共和国大使夫人 ゾニア・フォン・ゲッツェ氏
大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館 総領事 メラニー・ザクシンガー氏
在西原(沖縄)ドイツ連邦共和国名誉領事 ティル・ヴェーバー氏

この件に関するお問い合わせ

部署名 海外・MICE事業部 海外プロモーション課
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