2018.12.06
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良 朝敬、以下OCVB)は、マレーシア航空によるクアラルンプール-那覇間双方向チャーター便運航に伴い、クアラルンプールから那覇への到着便に合わせ、11月23日(金・祝)那覇空港国際線ターミナルにて空港歓迎式を開催いたしました。
 
当該チャーター便は、マレーシアにおいて訪日旅行販売の最大手である旅行会社アップルバケーションズ&コンベンションズ(以下、アップル社)が企画・集客を行い、昨年に続いてマレーシアと沖縄を結ぶ2度目のチャーター便となりました。
 
当日は、提供座席286席に対して満席の286名(アップル社添乗員16名含む)がマレーシアから沖縄へ到着し、ミス沖縄によるお迎えやOCVB職員によるノベルティの配布、ミス沖縄からアップル社会長リー・イー・ホイ氏へかりゆしウェア贈呈を行いました。
リー氏は、日本とマレーシア間の観光産業分野の発展に寄与した功績が称えられ2015年に「旭日双光章」を受章するなど、訪日業界において重要人物の1人です。今回は、当該チャーター便企画の目玉ともなったビジネスクラスを利用したVIPツアーを率いるに伴い、昨年に続いて来沖されました。
 
また、今回のチャーター便を運航したマレーシアのナショナルフラッグキャリアであるマレーシア航空が沖縄/那覇へ乗り入れたのは、定期便・チャーター便を通じて初めてとなりました。
※昨年はマレーシアを拠点とする格安航空会社エアアジアXによる運航
 
東南アジアにおいて年間訪日外国人数第2位を誇るマレーシアでは、ゴールデンルートと呼ばれる東京、大阪に続いて、北海道、黒部アルペン・白川郷といった地方都市の人気が高まってきています。
現在、同国と那覇を結ぶ定期直行便はありませんが、OCVBでは過去3年にわたり現地航空会社、旅行会社へ積極的にセールス活動を行い、経由便による商品造成を促してきました。セールス当初、在クアラルンプールの旅行会社において沖縄商品を販売するのは1社のみでしたが、現在ではクアラルンプールに加え、ペナン、ジョホールバルといった地方都市にも商品造成は広がり、マレーシア国内で20社以上が沖縄商品(航路)を販売しております。これにクルーズ商品を加えると、さらに多くの現地旅行会社に沖縄商品を販売いただいております。
 
経由便による通年での送客を地道に重ねていったことが功を奏して、平成29年11月にマレーシアから初めてとなるチャーター便(アップル社集客)が実現し、今年2度目の運航となりました。
OCVBでは今後も、戦略開拓市場と位置付けるマレーシア市場におきまして、チャーター便並びに経由便による誘客に増々力を入れてまいります。
 
【実施概要】
日  時:平成30年11月23日(金・祝) 午前7時~午前8時30分
場  所:那覇空港国際線ターミナルビル到着ロビー
対 象 便:マレーシア航空8548便 午前7時着
搭乗者数:286名(アップル社添乗員16名含む)
搭 乗 率:100% 機材A330-300 提供座席286席
 

この件に関するお問い合わせ

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