2019.01.11
 沖縄県・一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良 朝敬、以下OCVB)は、本日「ウェルカムんちゅ体験談表彰式」を執り行いました。
 沖縄県・OCVBでは、平成26年度より「ウェルカムんちゅになろう」のキャッチコピーの下、県民ひとりひとりのホスピタリティの更なる高揚と、観光産業に対する理解及び関心を深めることを目的とした県民啓発を実施しております。
 ウェルカムんちゅ体験談の募集は、平成28年度より開始し、今年度で3回目となり、平成30年8月1日から11月5日までの期間で97件の応募作品がありました。この度、その中からグランプリ1作品、優秀賞5作品を選定し、表彰式を執り行いました。
 
【受賞者】
●グランプリ
・作品名『イチャリバチョーデー』 ペンネーム「しまんちゅ」
●優秀賞
・作品名『いちゃりば結』 ペンネーム「島ハーフニッキー」
・作品名『配達中の出来事』 名嘉 竜規(なか たつのり)様
・作品名『草の根交流』 ペンネーム「アラレちゃん」
・作品名『飛行機で生まれた友情』 ペンネーム「いるみねーさん」
・作品名『レッツアクション!』 ペンネーム「雅美(ヤーメイ)」
※受賞作品は下記ホームページに掲載
 https://inbound.ocvb.or.jp/welcome/experiences/

 表彰式では主催者挨拶として、沖縄県文化観光スポーツ部嘉手苅孝夫部長より「今年度は離島からの応募が多く、県民のウェルカムんちゅな行動が広がっており、『いちゃりばちょーでー』や『ゆいまーる』精神の根付く沖縄において、観光客の9割が県民のおもてなしに満足しているという調査結果もあります。沖縄県では引き続き観光客の満足度向上に努め、県民一人一人が観光客をあたたかく迎える観光地づくりに取り組んでまいります」とのご挨拶をいただきました。
 
 グランプリ受賞者のペンネーム『しまんちゅ』さんは、「外国語は苦手だが一期一会を大切にしている石垣島のカフェを経営するオーナー夫婦から多くのことを学んでいる。今回の受賞は私一人のものでなく、関係者と共に喜び合いたい」と受賞者代表挨拶をいただきました。
 
 OCVB受入事業部受入推進課の米谷保彦課長は「観光客から声をかけられたものだけでなく、積極的に自ら外国人観光客に声をかけ、深い交流をしているエピソードが数多く寄せられ、審査は大変困難であった。受賞者や応募者だけでなく、県内のあらゆる場面においてこのような交流が進んでいる様子がうかがえた」と審査講評を述べました。
 
 OCVBでは今後も引き続き、県民、観光客が互いに思いやり、友好の輪を広げ、ともに笑顔の沖縄を目指せるよう、更なる意識醸成の広がりを目指して参ります。
 
【「ウェルカムんちゅ体験談」概要】
■目的:沖縄県民自らが実際に体験した外国人観光客にまつわる体験談の募集を行い、WEB・Facebook、TV・ラジオ番組等を通して広く県民に紹介することで、更に多くの県民が外国人観光客と接することに積極的になり、「自分もウェルカムんちゅになろう」と実際の行動を促すことを目的とする。
■募集期間:平成30年8月1日(水)~11月5日(月)
■募集方法:WEB応募フォームまたは専用応募用紙(FAX、メール、郵送)
■入賞:グランプリ:1作品(特典:台湾旅行)
    優秀賞:5作品(特典:県内ホテルペアランチ券)
    Wチャンス:50作品(特典:オリジナルQUOカード500円分)
    ※Wチャンスは特典の発送をもって発表
■応募総数:97作品


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この件に関するお問い合わせ

部署名 受入事業部 受入推進課 インバウンドチーム
担当者 生井、大城、比嘉(茜)
TEL 098-859-6129
FAX 098-859-6222