2019.01.16

一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良朝敬、以下OCVB)は、1月13日(日)に沖縄空手会館にて、神戸市内の児童養護施設の子どもたちが1泊2日の日程で県内各地を回り、文化や歴史などを体験するプロジェクト「第11回KOBE夢・未来号・沖縄」において来沖した子どもたちに対し、空手体験を行いました。

今回、空手体験を行うにあたり、この体験が子どもたちにとって特別なものになるよう、当財団より株式会社守礼堂様へ空手衣のご協賛をお願いしたところ、40着のご協賛をいただきました。子どもたちは、初めて袖を通す真新しい空手衣で、沖縄の誇りである空手の歴史や型を学ぶことが出来ました。

当日は、沖縄伝統空手道振興会(沖縄空手案内センター)を通し、沖縄小林流空手道協会守武館副館長 上間建 教士6段(他2名)の指導のもと、最初に琉球王国時代から受け継がれる空手の歴史や空手道を映像で学び、次に礼節を重んじる空手の基礎となる、礼から始まり、基本動作、基礎である普及型1などを体験しました。参加した子どもたちだけでなく、同行したボランティアや関係者も一緒に空手を学び、終始和やかな雰囲気での空手体験となりました。

体験した子どもたちからは、キラキラした笑顔で「初めて空手を習った」「空手体験、面白かった」等の感想が寄せられました。

OCVBでは、今後も観光交流を促進する取り組みを行うとともに、日本の未来を担う子どもたちに、沖縄観光を通して得られる気づきのきっかけとなる機会を創出することで、本県の更なる振興に寄与して参ります。

 

【概要】

内容:2019年度「第11回KOBE夢・未来号・沖縄」児童向け空手体験
日時:平成31年1月13日(日) 13:30から14:45
場所:沖縄空手会館 道場施設内
主催:OCVB
参加人数:約100名(児童39名含む)

この件に関するお問い合わせ

部署名 企画・施設事業部 企画課 施設事業チーム
担当者 新川・翁長
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