株式会社ナンポー×OCVBコラボ商品 「沖縄シーサイドストーリー」売上金の一部を寄付
2019.01.30
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー（会長：平良朝敬、以下OCVB）は、県産品の消費拡大及び観光消費額の向上、本県のイメージアップを図ることを目的に、平成29年9月に株式会社ナンポーと、土産品「沖縄シーサイドストーリー」を共同開発しました。
民間事業者との商品開発は初の事例であり、この取り組みを本県観光の活性化に役立てていくという趣旨のもと、売り上げの一部を「沖縄観光の架け橋となる活動」に寄付するという枠組みで取り組んでおり、この度、寄付金の贈呈式を実施いたしました。
いただいた寄付金は、沖縄県内の大学や専門学校生を対象に今年度立ち上げた「沖縄観光2020プロジェクト～未来を担う若者たちからの提案から」の活動資金の一部として活用させていただくこととなりました。
当プロジェクトは、観光に関するワークショップや大学・専門学校の垣根を超えた交流の場の提供など、学生が観光を通し、沖縄の豊かな未来を描けることを目的としており、沖縄観光の未来へ繋がる事業であることから、当プロジェクトの活動資金の一部として活用することとなりました。
引き続き、多種多様な分野の県内事業社との連携を図ることで、本県のイメージアップを図りながら、県産品の消費拡大、観光消費額向上に向けて取り組んでまいります。
■販売個数：28,958箱（販売期間 平成29年9月～平成30年8月）
■売上金額：13,136,234円（税込）
■寄付金額： 262,725円
■贈 呈 者 ： 株式会社ナンポー 専務取締役 具志堅 全友 様
〈記者会見の様子〉
〈「沖縄観光2020プロジェクト」取組みの様子〉
〈関連記事〉
・OCVBとナンポーが共同開発！！沖縄観光の新定番土産！沖縄観光PR大使 花笠マハエ、マハ朗がパッケージに サクッと食感サブレ「沖縄シーサイドストーリー」新発売（2017.9.15）
・OCVB自主企画事業 「沖縄観光2020プロジェクト ～未来を担う若者たちからの提案～」（2018.10.25）
民間事業者との商品開発は初の事例であり、この取り組みを本県観光の活性化に役立てていくという趣旨のもと、売り上げの一部を「沖縄観光の架け橋となる活動」に寄付するという枠組みで取り組んでおり、この度、寄付金の贈呈式を実施いたしました。
いただいた寄付金は、沖縄県内の大学や専門学校生を対象に今年度立ち上げた「沖縄観光2020プロジェクト～未来を担う若者たちからの提案から」の活動資金の一部として活用させていただくこととなりました。
当プロジェクトは、観光に関するワークショップや大学・専門学校の垣根を超えた交流の場の提供など、学生が観光を通し、沖縄の豊かな未来を描けることを目的としており、沖縄観光の未来へ繋がる事業であることから、当プロジェクトの活動資金の一部として活用することとなりました。
引き続き、多種多様な分野の県内事業社との連携を図ることで、本県のイメージアップを図りながら、県産品の消費拡大、観光消費額向上に向けて取り組んでまいります。
■販売個数：28,958箱（販売期間 平成29年9月～平成30年8月）
■売上金額：13,136,234円（税込）
■寄付金額： 262,725円
■贈 呈 者 ： 株式会社ナンポー 専務取締役 具志堅 全友 様
〈記者会見の様子〉
〈「沖縄観光2020プロジェクト」取組みの様子〉
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この件に関するお問い合わせ
| 部署名 | 企画・施設事業部 企画課 施設事業チーム |
|---|---|
| 担当者 | 新川・翁長 |
| TEL | 098-859-6126 |
| FAX | 098-859-6221 |
