2019.02.07
 沖縄県・一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:平良 朝敬、以下OCVB)は、去る1月29日(火)に「沖縄フィルムツーリズム振興セミナー」を開催いたしました。
 
 このセミナーでは、沖縄県文化観光スポーツ部の嘉手苅孝夫部長による「フィルムツーリズム推進事業の取り組み」、那覇市出身の映画監督である宮平貴子氏(株式会社ククルビジョン代表)による「映画を通じて伝える沖縄の魅力」をテーマとした講演が行われました。
 また、県内で活躍する映像関係者によるパネルディスカッションでは、沖縄でロケ撮影を受け入れるメリットや課題、フィルムツーリズムの未来像について活発な議論が交わされました。観光関連事業者や映像業界関係者、学生など多く皆様に来場いただき、今回のセミナーを機に、フィルムツーリズムの視点も持って沖縄県の観光・映像分野で活躍いただけるものと期待しています。
 
 このセミナーの翌日には、「ロケ撮影現場体験セミナー」を開催し、バイリンガルロケコーディネーターである尾崎佐織氏を迎え、県外・海外から数多くのロケ撮影を受け入れてきた経験から、コーディネーターの役割やロケ撮影で注意すべきことなどについてお話いただきました。セミナー受講者には、屋外での模擬撮影にも参加いただき、実際のロケ撮影を想定した撮影隊の動きやカメラ・照明などの機材についても学んでいただきました。
 映像制作に関心の高い参加者が多く、アンケートでは「大変貴重な体験となった。今後の仕事に活かしていきたい」といった回答が寄せられました。
 
 OCVBでは、今後もロケ撮影の受入体制を強化しつつ、映像を通じて沖縄の魅力を国内外に発信し、観光誘客に取り組んでまいります。

【セミナー概要】
 日  時:平成31年1月29日(火)14:00~16:00
 場  所:沖縄県立博物館・美術館講堂
 参加者数:96名

 映像関係者によるパネルディスカッション


宮平貴子氏による講演

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