2019.05.20
沖縄県・OCVBは、海外からの教育旅行誘致拡大と教育旅行の受入環境整備を目的に、海外教育旅行誘致プロモーション事業を実施しております。
 
去る5月16日に本事業の一環で、教育旅行で来県した香港の慈航學校の児童(18名)と那覇市立銘苅小学校の5年生・6年生との学校交流を行いました。
 
学校交流では、銘苅小児童が歓迎のエイサー演舞を披露した後、ゲスト講師として当財団の受入事業部受入推進課の職員が沖縄の歴史や文化、沖縄観光の現状を中国語の通訳を交えて授業を行いました。その他にもリレーや縄跳び、給食や掃除などの体験の時間も設け、実際の日本の学校生活を体験してもらうことで、相互文化理解を広げる機会となりました。
 
最初は遠慮がちだった子供たちが、片言の英単語や身振り手振りで伝え、一生懸命にコミュニケーションをとっており、本交流会の最後にはそれぞれの児童が別れを惜しむ場面も見られました。
 
OCVBが任命している「ウェルカムんちゅリーダー」の一人でもあり、銘苅小学校の校長先生でもある吉浜 幸雅校長は、「これからの国際化に向けてグローバル人材の育成は重要。幼少期から「実感のある国際交流」を経験することで社会性を高める事、おもてなしの心を育む事ができると信じている。子供たちには、他者と共に生きる中で自分の可能性や人生の喜びや楽しさを見つけられる事を感じながら頼もしく生きてほしい。自分の可能性を信じてほしい」と話していらっしゃいました。

OCVBでは、増加傾向にある海外からの教育旅行・交流事業のニーズを踏まえ、韓国の青少年団体との「MOU協力協定」を締結する等、積極的に海外からの教育旅行の受入態勢の強化を図っております。

今後も各地域からの教育旅行の誘致を通じて県外学生との交流の場を創出することで、観光交流による国際相互理解の拡大を図り、「世界水準の観光リゾート地形成」を目指してまいります。


【概要】
内容:海外教育旅行団体と県内学校との交流
日時:平成31年5月16日(木)9:35~13:30
主催者:沖縄県・OCVB
交流者:那覇市立銘苅小学校の4年生・5年生
    香港の慈航學校の児童(18名)
 

この件に関するお問い合わせ

部署名 誘客事業部 国内プロモーション課
担当者 原(あかね)、李、阿嘉
TEL 098-859-6125
FAX 098-859-6222