2019.09.17
 沖縄県と一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローは、8月の1カ月間を「沖縄観光を考える“観光月間”」と位置づけ、県民の皆様に対し来県される観光客の方々を温かく迎え入れましょう!と呼びかけました。

■「観光の日」県民団結式
 まずは、月間のスタートとなる8月1日「観光の日」に機運を高めるべくオープニングセレモニーを開催。会の冒頭では、文化観光スポーツ部長新垣氏より「8月1日は県民が観光について認識を新たにするとともに本県の観光を広く紹介する日として県の観光条例に定められた日。」と説明。当財団会長下地からも「沖縄県はすべての人に優しい世界水準の観光地を推奨している。本県における観光産業の役割に関しご理解・ご協力をお願いしたい。そしてなによりもまずはこの1カ月、県民の皆様一人ひとりが観光月間を楽しみましょう!」とあいさつ致しました。
また今年は、例年同様ミス沖縄をはじめ、県内各地域の観光PRレディーやキャラクターが一堂に終結しそれぞれの地域の魅力をPRしたほか、新たな試みとして来場者参加型のダンスも実施され、月間のスタートにふさわしい大盛況のセレモニーとなりました。

■沖縄まるごとクリーンアップ大作戦
 今年の観光月間は、軸となる取り組みとして「美しい沖縄をいつまでも」というスローガンを掲げ県内各地で県民・観光客参加型のクリーンアップを実施。本県の魅力の一つに緑豊かな自然、真っ青な美しい海が挙げられます。自然環境を守ると同時に、国内外から訪れる皆様にいつまでも美しい沖縄を感じてもらえるよう海岸沿いや街中を中心に清掃いたしました。実際、一見すると目立ったゴミもなく綺麗に見えた海岸も、いざ清掃を開始するとペットボトルのキャップだったりキャンディーの袋や日焼け止めの容器だったり細かいプラスチックゴミが散見され短時間で大きなゴミ袋の山ができました。清掃後、参加者からは「沖縄県に対する県民一人ひとりの想いがあってこの自然の美しさが保たれていることがわかった。」との声や「この活動はとても小さな行動かもしれないが、みんなで一丸となって自分たちの住んでいる地域を綺麗にできたのはとても大きな意識づけの成果となった。」などの感想が聞かれました。
観光業界関係者からは「日頃から観光業に従事しているが、自分の手で街を綺麗にしたらますます沖縄が好きになった。これからも自然豊かな本県の魅力を県内外に発信していきたいと思えた。」と、改めて観光と向き合う機会になったとお話ししてくれました。
<沖縄まるごとクリーンアップ大作戦活動参加人数>
・8/3(土)南部エリア@南城市あざまサンサンビーチ  50名
・8/10(土)石垣エリア@石垣市伊野田オートキャンプ場 台風の影響により中止
・8/18(土)北部エリア@恩納村久良波海岸  55名
・8/25(日)中部エリア@沖縄市コザ運動公園周辺  62名
・8/31(土)名はエリア@那覇市国際通り  116名

 そのほか、期間中は毎週末県内各地で開催されるイベントにて観光月間ブース出展や観光月間PRステージをもち、本県の観光産業への取組みを紹介したりノベルティーグッズを配布したりと観光に対する県民の皆様の理解促進を図りました。
OCVBは、今後も県民の皆様の観光に対する理解及び関心を深めるとともに、「ウェルカムんちゅ」の機運を高め、満足度の高い安心・安全・快適な観光地としての受入体制の充実・強化に努めます。

この件に関するお問い合わせ

部署名 受入事業部 受入推進課
担当者 生井・吉田・屋良
TEL 098-859-6129