2019.10.03
一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローは、沖縄観光振興の一環として国内外における沖縄観光関連公式行事やイベントにおいて、本県の観光PRや親善交流を行う沖縄観光親善使節「ミス沖縄」の活動を運営しております。
今回は、沖縄本島のみならず周辺離島観光をPRするにあたり、より深い観光知識を得るため現地研修を実施することとなりました。研修地は、美しいサンゴ礁が特徴の透明感あふれる美しい海と様々な固有生物が生息する雄大な山々など豊かな自然に囲まれた八重山諸島の島の一つである石垣島と西表島です。

まずは、研修開始のご挨拶とミス沖縄の紹介を兼ね石垣市役所を訪問いたしました。
温かく迎え入れてくださった中山石垣市長は「石垣観光は、毎年順調に推移している。今年は140万人超も目指せるのではないか。2泊3日で石垣島を堪能するには短すぎるが、しっかりと学ぶ有意義な研修になるように願っている。研修の成果を様々な行事などでPRして下さい!」とお勧めの観光地情報を交えながらお話ししてくださいました。
また、同席していただいたミス八重山のお二人からも「八重山の夜空に広がる星空は言葉を失うほどの美しさ。ぜひご覧になって下さい。」と勧めていただきました。
石垣本島ならびに西表島での研修内容は以下の通り。

<石垣島>
■石垣焼体験陶芸教室
石垣市名蔵に窯元を構える「合同会社 石垣焼窯元」様へお邪魔し、石垣焼体験を実施。
石垣焼の特徴は、何といってもその神秘的な「石垣ブルー」。
透明のガラスに天然の鉱石から生まれる成分が溶け出すことで、ガラスがエメラルドグリーンやコバルトブルーに自然発色するそうです。
窯元には、2017年に大英博物館に展示・収蔵されている「碧海油滴天目茶碗」「耀変玳玻天目茶碗」と同じ窯で焼成した作品が展示されており、「作品の色の出し方に決まりはなく、焼き上がるまでどのような色になるかわからないまさに唯一無二の色合い。同じものは二度とできないのでこの作品は奇跡の作品。」と説明してくださいました。
ミス沖縄の3名も、それぞれ丸皿や表札、亀をモチーフにしたプレートなど世界にたった一つの自分だけの特別な作品を作らせていただきました。
窯元詳細 >>> http://ishigaki-yaki.com/

■いしがき島 星ノ海プラネタリウム
2019年7月に石垣港離島ターミナル内にオープンしたプラネタリウム。
ここは、石垣・八重山諸島に残る星にまつわる民話や唄など生活に根ざした星文化の継承と星空資源の活用など星をテーマにした複合エンターテイメント施設です。朝の10:00~17:00まで(12:00は上映なし)の1時間ごとに様々なプログラムを上映。
今回体験したプログラムは「We are stars」という3Dプログラムで、迫力満点に宇宙の誕生からそこに広がる星々の誕生までをわかりやすくアニメで教えてくれました。
詳細 >>> https://yaimatime.com/otoku/79140/

■川平湾グラスボート遊覧
川平湾は、石垣島北西部に位置する湾で、多くのサンゴ礁を有する島を代表する景勝地です。川平湾内グラスボートの所要時間は約30分。15分間隔で運航しております。
この日の天候は、あいにくの曇り空でしたが、一目見て透き通る海の青さが伝わるくらいの透明度でした。遊覧中は、船長さんよりボートから見える魚の名前や海中に暮らす生物の特徴、サンゴ自体には色はなくサンゴに生息している微生物の色によってサンゴの色が黄色や紫になるといったサンゴの説明もあり綺麗な海を目で楽しむのみならずしっかり知識を得ることができる体験となりました。

<西表島>
■西表ADVENTURE PiPi様催行の西表島完全制覇コース参加
西表島は、石垣離島ターミナルから船に乗り約1時間で到着する八重山諸島の島の一つです。西表石垣国立公園の一部でもあり、国の特別天然記念物であるイリオモテヤマネコが生息していることで有名です。その面積は、沖縄本島に次いで2番目に大きく、青く透明な海はもちろん、島内には川や滝が数多くある他、緑豊かな山々に入ればたくさんの固有生物に出会える、まさに手つかずの自然がそのまま残る美しい島です。
西表島では、その自然を直に感じ島の魅力をしっかり学ぶため、バラス島でのシュノーケルやクーラ川でのスタンドアップパドル体験を実施。雄大な自然に囲まれた西表島でなければできない素晴らしい体験となりました。
ミス沖縄の3人は、実際に催行しているアクティビティーに参加することで、体験時の注意点や見どころなど、実際に体験しないとわからない点がある!とそれぞれでPRポイントをまとめていました。
夜は、2018年に日本で初めての「星空保護区」に認定された「西表石垣国立公園」で見る星空ツアーに参加。
想像を上回る、夜空一面を覆いつくすほどの満点の星空に参加者一同言葉を失いました。「今後は、この満点の星空を自分の言葉でしっかりと伝えたい。」「八重山諸島の星空はすごいと聞いてはいたが、圧倒されるくらいの星の数。もっともっとPRしたい。」「様々なイベントでこの星空の魅力を発信したい。」と、3人は目を輝かせており、PR出来る場を楽しみにしているようでした。
詳細 >>>  https://iriomote-pipi.com/

この件に関するお問い合わせ

部署名 総務部 総務・経理課 ミス沖縄事務局
担当者 黒島、幸喜
TEL 098-859-6124