2019.10.11
沖縄県および一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:下地 芳郎、以下OCVB)は、昨今の日韓関係の影響を受け、航空路線の減便や運休が行なわれている韓国市場の路線回復や、韓国関係機関に対し本県への来訪や人的交流を呼びかけることを目的に、緊急プロジェクトの一環として9月27日(金)に「沖縄セミナー・商談会in韓国」を韓国・ソウルにて開催いたしました。

沖縄セミナーでは、下地島エアポートマネジメント株式会社、ハレクラニ沖縄、大石林山、沖縄市物産振興協会、OCVB MICE推進課の5事業者によるプレゼンテーションを通し、情報を発信いたしました。
その後行われた商談会では、県内事業者24企業・団体がテーブルを設け、旅行会社、航空会社などと商談を行いました。韓国側参加者からはより詳細な情報や、新しいホテルや施設情報を求める問い合わせが多くありました。​

今回、開催決定から短期間にも関わらず目標以上の来場者があり、参加された韓国側関係者からは「日本市場が落ち込んでいる中、このような対策を実施するのは沖縄が初めてでないか。このようなセミナー商談会の開催は、非常に有益であった」とお声をいただき、参加された皆様の関心が高いことを実感することができました。本セミナー・商談会の主旨に賛同いただき、ご参加くださった皆様に感謝申し上げます。

日韓関係悪化による韓国市場の落ち込みは極めて厳しい状況ではありますが、OCVBは、両国間の情勢を見ながら引き続き関係機関各所へのプロモーション活動を行って参ります。​

■来場者数
セミナー:84人
商談会:150人(韓国側:111人/60社、沖縄側:39人/24企業・団体)

この件に関するお問い合わせ

部署名 誘客事業部 海外プロモーション課
担当者 松前、山城
TEL 098-859-6127