2019.10.11
沖縄県・一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:下地芳郎、以下OCVB)は、沖縄フィルムオフィスで支援したドキュメンタリー映画「ユキコ」が沖縄市コザの「シアタードーナツ・オキナワ」にて限定上映が決定したことを報告します。当日はノ・ヨンソン監督の登壇も予定されております。

本作品は、韓国と沖縄を舞台にした映画で2018年11月のオランダ・アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭(IDFA)選出に続き、国内で2年に一度10月に開催される山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション部門にも選出されました。ノ・ヨンソン監督は作品制作にあたり、「この作品のユキコという人物が、私と沖縄の新らたな結びつきを作りました。沖縄で出会った女性たちのそれぞれの物語と私の人生が、互いに何かを映しだし共鳴するように感じるのです。」とコメントしました。

■上映情報
作品名:「ユキコ」2018年制作/70分
上映日:2019年10月18日(金)19:00~
場 所:シアタードーナツ・オキナワ
住 所:沖縄市中央1丁目3−17
定 員:20名
料 金:1,320円(要1ドリンクオーダー)

■あらすじ
映画は日本の沖縄、韓国の江華、ふたつの島を行き来する。沖縄は20年以上前に、監督の祖母が人生を終えた場所である。 そして江華は、監督の母が人生終盤の地として選んだ場所である。世代から世代へと語りつがれる家族の物語には、多かれ少なかれ消え去ってしまった部分があり、家族の伝説と化したそれぞれの人生の断片を描く。
 
■映画祭情報
映画祭:山形国際ドキュメンタリー映画祭 https://www.yidff.jp/home.html
期 間:2019年10月10日(木)~10月17日(木)
上映日:①10月11日(金)12:30~②10月13日(日)18:30~
概 要: 1989年に始まったYIDFFは、アジアで最初に開催されたドキュメンタリー映画祭であり、ドキュメンタリー映画に特化したアジアでも数少ない映画祭の一つです。当時の主催者である山形市の市制100周年記念行事として産声を上げ、以来2年に一度山形で最も気持ちのよい季節である10月に開催されています。
2018年実績:来場者数22,089人、上映作品数161本

■監督プロフィール
Young Sun Noh 、1979年ソウル生まれ。フランス在住歴13年。フランスのグルノーブル美術学校在学中、研究過程でビデオアートの実践を試みる。実験映画とドキュメンタリー映画への強い関心からルサのドキュメンタリー映画学校に入学。在学中に制作したドキュメンタリー『プルーンソバージュ』がリヨンのDoc en courtsフィルムフェスティバルで、Graine doc賞を受賞。フィルム編集者として活動するなか、自身の初ドキュメンタリー映画『ユキコ』を制作。

この件に関するお問い合わせ

部署名 受入事業部受入推進課
担当者 島袋、嘉陽
TEL 098-859-6163