台湾・韓国・イギリス・フランスで訪沖プロモーションを実施しました

2025.11.10

 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(以下、OCVB)では、沖縄県より「沖縄観光グローバル事業」を受託しており、その一環として台湾・韓国・イギリス・フランスで以下の通り訪沖プロモーションを実施しました。
 台湾・韓国では、昨今、沖縄と台湾・韓国各国都市間を結ぶ国際航空路線の再開・新規就航が続いており、各国からの訪沖客のさらなる増加が見込まれることから、一般旅行者および現地観光業界関係者に対し、沖縄を広く発信するとともに新たな観光需要創出のため、県内事業者と共同で旅行博へ出展しました。また、台北においては、台湾の観光関係機関や航空会社を訪問し、就航の謝意を伝えるとともに、送客拡大と連携強化を目的としたトップセールスを実施しました。
 イギリス・フランスでは、各国の旅行関連業者が集まる商談会に参加し、訪沖旅行商品の造成に繋げることを目的に、最新の沖縄観光情報やバイヤーのニーズに添った観光コンテンツをPRしました。
引き続きOCVBでは、海外市場における沖縄の更なる認知度向上及び訪沖客の増加と観光の質の向上を目指し、プロモーション活動を実施します。

【概要】
台湾 台北国際旅行博(ITF2025)出展
日時 令和7年11月7日(金)~10日(月)
場所 台北南高展覧館(1階、4階)
参加者 沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課、沖縄県台北事務所、OCVB
共同出展県内事業者(13社) カヌチャリゾート、石垣シーサイドホテル、アウトレットモールあしびなー
イーアス沖縄、JTA、コジマ、恩納村観光協会、八重山ビジターズビューロー
オリックス自動車、HIYORIオーシャンリゾート、ジャパンエンターテイメント
ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ、かりゆしホテルズ
来場者 一般旅行者、現地観光関係業者
● 会期中の来場者は約36万5千人。日本ゾーンは110団体・207ブースが出展。
● 若年層、ファミリー、シニアなど幅広い世代が来場。訪日経験、訪沖経験のある方も多く、具体的なモデルコースや二次交通情報、新しい観光スポットの情報を求める問い合わせがあった。
● 旅行博前日の11月6日(木)は日本観光振興協会主催のBtoB商談会にも参加。県内企業6社が参加し台湾の各旅行会社との積極的な商談が行われた。
● 台湾市場は、訪日経験者および訪沖経験者の割合が高く、成熟度の高い市場である。そのため今後は、新規誘客に加え、リピーターを前提とした戦略的な取り組みが重要となる。
BtoBでは、県内事業者が台湾市場と継続的に取引を行えるよう、商談機会の創出を一層強化するとともに、販路拡大につながる商流の形成・促進を図る。またBtoCでは、リピーター層に向けた情報発信の充実を図るとともに、訪沖者のボリュームゾーンである家族層を中心に、再訪を重ねるヘビーリピーター増に向けた施策を展開する。

商談会の様子


ITF2025 沖縄ブースの様子

 
台湾 台北国際旅行博(ITF2025)に伴うトップセールス
日時 令和7年11月6日(木)~7日(金)
沖縄県側参加者 沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課、沖縄県台北事務所、OCVB
訪問先 ①日本台湾交流協会 ②中琉文化経済協会 ③台湾観光協会 ④チャイナエアライン
● OCVB浜田会長より台湾観光協会へOCVBとの交流及び沖縄観光に対するご理解、協力の謝意を伝えた。
● 日本トランスオーシャン航空より2026年2月3日より就航する台北路線を紹介。
● 今年那覇・台北路線就航45周年となるチャイナエアラインへ長年にわたる就航ならび沖縄観光へのご尽力についての謝意を伝えた。
● 今後も台湾観光協会をはじめとした台湾の関係団体との連携強化図り、さらなる人流の活性化と観光促進を図る。

台湾観光協会訪問の様子
(左から簡余晏会長、葉菊蘭名誉会長、OCVB浜田会長)


チャイナエアライン訪問の様子

 
韓国 トラベルショー(Travel Show COEX 2025)出展
日時 令和7年11月7日(金)~9日(日)
場所 ソウルCOEX Hall D
参加者 沖縄県ソウル事務所、OCVB
共同出展県内事業者(11社) 東南植物楽園、かりゆしインターナショナル、ウチナーグチスクール、
ANAクラウンプラザリゾート沖縄うるまヒルズ、八重山ビジターズビューロー
沖縄県総務部八重山事務所、ダイビングスクールあつまる(石垣島)、
アートホテル石垣島、ケイトマン・ザ・スカイ、沖縄リゾートウェディング協会
ジンエアー
来場者 一般旅行者、現地観光関係業者
●会期中の来場者は約30,727人。日本ゾーンは38社・55ブースが出展。
●沖縄本島事業者、石垣島、宮古島の多くの事業者に参加いただき幅広い沖縄観光プロモーションを実施。
●離島路線(宮古・石垣島)に就航している韓国航空会社ジンエアーと共同でインスタグラムタグ付けによる離島航空券プレゼントキャンペーンを実施した。
●アンケート488件回収。来場者の沖縄認知度は93%と非常に高いものの実際の来訪経験者は32%。認知から行動に繋げるべくプロモーションに工夫が必要。
●韓国市場は、沖縄全体として一定の認知を獲得している一方、本島と比較して離島の認知度が十分とは言えず、観光消費にも結び付きにくいという課題がある。このため今後は、県内事業者と連携を図りながら、離島の認知向上に加え、具体的な観光コンテンツや体験価値の発信を強化し、来訪後の消費拡大へとつながる段階的なプロモーションを推進する。

沖縄ブースの様子


宮古島ブースの様子

 
イギリス World Travel Market 2025(商談会)参加
日時 令和7年11月4日(火)~6日(木)
場所 ロンドン ExCel London
参加者 OCVB、在イギリス沖縄観光レップHume Whitehead社
面談企業 旅行会社17社、メディア6社、その他5社
来場者 イギリスおよびヨーロッパの観光関係業者、メディア関係者など
●ロンドンで開催された欧州最大級のBtoBイベントにJNTOと共同出展。25社以上の旅行会社・メディアと商談を実施。
●当初予約していた商談のほか、商談を希望する事業者も多く、英国圏での沖縄の認知度・関心度・訪沖需要が非常に高まってきていると実感。
●ブルーゾーンや琉球文化などへの関心が高い顧客にゴールデンルート以外の新たなデスティネーションとして沖縄を勧めたいと考える旅行会社、自然や文化、ダイビングをテーマとするジャーナリストに詳細な情報を提供するなど様々なバイヤーへ沖縄観光をPRした。
●旅行業界およびメディアからの高い関心に応えるべく、レップと連携し定期的なニュースレター、プレスリリース、ウェビナー等を通じ、沖縄観光情報をより多くの方々に発信する。

WTM2025会場の様子


沖縄ブースの様子

 
フランス Les Rencontres Pros du JNTO(商談会)参加
日時 令和7年11月7日(金)
場所 パリ国際大学都市日本館
参加者 OCVB、在フランス沖縄観光レップHopscotch社
面談企業 旅行会社11社
来場者 現地旅行会社17社、メディア、インフルエンサーなど
●フランスで初開催となるJNTO主催商談会。約15社の旅行会社と商談・交流した。
●沖縄本島だけでなく離島にも関心を示す旅行会社や詳細な質問をする旅行会社もあり、沖縄の認知度の高まりを実感した。
●商談を通じ、沖縄をPRし沖縄旅行商品の販促および訪沖意欲の向上に取り組むとともに、現地事業者とのネットワーク構築や市場トレンドの情報収集を行った。
●沖縄の認知度は上がってきており、事業者の求める情報も離島やダイビング等、詳細な情報を求める傾向が見えていることから、レップと連携し今後の事業者向けニュースレターやウェビナーなどの内容もニーズに応えた形にしていくものとしたい。

商談会場外観


商談の様子

この件に関するお問い合わせ

部署名 海外・MICE事業部 海外プロモーション課
担当者 仲里・稲福・伊藤・呉・浜川・島袋
TEL 098-859-6127
FAX 台湾・韓国市場mail:jyuten@ocvb.or.jp 欧米豪市場担当:okinawatourism@ocvb.or.jp
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