令和7年度「沖縄県観光協会等協議会」全体協議会を開催しました

2026.02.03

 

 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:浜田京介、以下OCVB)は、「令和7年度 沖縄県観光協会等協議会 全体協議会」を沖縄産業支援センターにて開催しました。
 同協議会は、観光振興に関する具体的方策等を協議するとともに、必要に応じて集約した意見を国または県への要望等として進言するために、令和3年11月に発足しました。今回の全体協議会は、対面とオンラインのハイブリッド形式で県内の観光協会・DMO等37団体が参加し、各地区協議会であがった共通課題について議論しました。
 OCVBでは引き続き、議論した課題等を整理しつつ各関係機関へ課題解決に向けて働きかける等取り組んで参ります。

■議事要旨
●宿泊税については、6地区協議会での質疑応答及び共通して出た質疑を資料として共有。意見が交わされた。
・観光振興のための税収となるため、観光協会からも市町村へ働きかけ、具体的な使途についての意見交換をお願いしたい。
・沖縄県から各市町村へ、宿泊税の使途については観光協会としっかり連携を取るよう伝えていただきたい。

●地区協議会での共通課題であった「ガイドプログラム」「持続可能な観光」「広域地域、県全体での取組事項」について各委員より意見が交わされた。
・1つの地域だけでなく、やんばるから離島までを網羅するスルーガイドの育成を沖縄県全体で検討する必要があるのではないか。
・沖縄県全体や各地域における、暮らしや環境に配慮したルールやガイドラインを定めるだけでなく、沖縄県への航空機内で動画放映を行うなど、観光客へきちんと伝えていくことが必要。
・本島北部・中部・南部の各地域観光協会として、県道沿いの植栽の剪定など、きれいな道路景観を作るべきだと沖縄県・沖縄総合事務局への要請を行った。道路をきれいにして観光客の皆さんをお迎えしたい。
・北部12市町村を陸・海の交通で連携させる広域周遊の検討や、御城印など共通テーマによる広域連携などが地域間の結束につながり、新たな観光客を取り込む観光商品が生まれていくのではないか。


■開催概要
【日 時】令和8年2月3日(火)15:00-17:00
【会 場】沖縄産業支援センター 1F 大ホール(+オンライン)
【参加者】県内観光協会等37団体(56人)
【内 容】
1.開会の挨拶
2.各地区協議会報告(6地区)
3.全体協議
(1)宿泊税について
(2)地区協議会での共通課題について
・ガイドプログラム
・持続可能な観光
・広域地域、県全体での取組事項
…地域間連携、インバウンド対応、景観整備
(3)観光協会等協議会 次年度の取組について
4.各団体からの情報共有
5.その他


■令和8年2月3日 全体協議会の様子












■令和7年度 地区協議会の様子
北部地区協議会(令和7年11月6日)


中部地区協議会(令和7年10月8日)


南部地区協議会(令和7年9月18日)


八重山地区協議会(令和7年12月18日)


宮古地区協議会(令和7年11月20日)


久米島地区(令和7年10月21日)

この件に関するお問い合わせ

部署名 国内事業部 受入推進課
担当者 渡辺・照喜名
TEL 098-859-6129
FAX 098-859-6221 mail: ukeire2@ocvb.or.jp
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