マリンレジャーに伴う事故の未然防止に係る安全対策の推進に関する包括協定を締結しました

2026.03.10

 一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(会長:浜田啓介、以下OCVB)と沖縄県(知事:玉城デニー)、沖縄県警察本部(本部長:井澤和夫)、第十一管区海上保安本部(本部長:坂本誠志郎)、一般財団法人沖縄マリンレジャーセイフティービューロー(代表理事:本永浩之)は包括連携に関する協定を締結し、令和8年3月6日(金)に締結式を沖縄県庁で実施しました。
 5者はこれまでも意見・情報交換を行ってまいりましたが、包括協定を締結することにより、目的とそれぞれの役割を明確化し、連携強化を図ってまいります。

締結者コメント:
沖縄県 玉城デニー知事
「本協定の締結により、事故防止の取り組みを一層強化・加速させる絶好の機会です。これを機に、各機関の有する知見やデータを共有し、水難事故防止の取り組みがより効果的なものとなることにより、安心して沖縄の海を楽しめる環境の実現を目指してまいります。」

沖縄県警察 井澤和夫本部長
「県警では、水難事故防止対策として、海浜や海上でのパトロール、水上安全条例に基づく海域レジャー提供業者への立ち入り調査や安全指導を行っておりますが、本協定締結を通じて、関係機関・団体がより一層連携を深めていくことで沖縄の美しい海をより安全・安心に楽しめる場所にしていきたい。」

第十一管区海上保安部 坂本誠志郎本部長
「本協定に基づき、マリンレジャーに伴って発生した事故の統計や傾向を踏まえた効果的な安全啓発など、官民が一体となって事故防止に取組み、県民の皆様、そして国内外から訪れる多くの観光客の皆様が、沖縄の美しい海を安全に、安心して楽しんでいただけるよう努めてまいります。」

一般財団法人沖縄マリンレジャーセイフティービューロー 本永浩之代表理事
「当財団は平成6年の沖縄県水上安全条例の施行を機にマリンレジャー業界全体を一元的かつ包括的に指導できる財団として設立されました。締結を機にこれまで以上に水難事故防止・安全対策の取り組みを強化してまいります。」

一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー 浜田京介会長
「当財団はこれまでも観光客への旅の安全に関する情報を発信しておりますが、本協定締結に当財団が加わることにより、それぞれ関係機関から頂いた情報を元に、観光関係者に協力を求め、安全な受入れ環境整備に注力できるように取り組んでまいります。また、観光客に対して適切な情報発信を行ってまいります。」

■当日の様子


この件に関するお問い合わせ

部署名 国内事業部 受入推進課
担当者 喜瀬
TEL 098-859-6129
FAX 098-859-6221
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